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テーブル筐体の画面を横に。
この気軽にモニタ方向を変えて楽しめるのがテーブル筐体の長所の一つですよね。

DSC02972.jpg







天板上げネジ4つ緩めて、モニタを持ち上げて方向変えるだけ。
イーグレットなんかも方向変えやすい部類にはなるのですが、この手軽さには敵いません。

DSC02977.jpg







もうここはヘルファイアーいれとくしかないでしょう。

ヘルファイアーは自分の持っている数少ない横STGの一つですね。
これもMD版をガッツリやってた思い出があったので購入したものですが、AC版はMD版と色々味付けが違ってストイックになっていて面白いです。

MD版も細部まで上手くアレンジされていて好移植作なのですが、原作はやっぱりいいなぁ・・・。

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イーグレット2の2Pレバー用のLS-32-01は用意してあったんですが、平板のセイミツベースを切らしていてずっと三和レバーにしていました。
それをなんとかしないとなーと思っていたところmk.さんから余っているベースを頂ける事に!

DSC02967.jpg








届きました!
いやぁ、もう本当にありがたい限りです。

DSC02968.jpg







これでSTGならなんでも来いという理想的な環境に!

2Pパネルを譲ってくださったあけむらさん、ベースを譲ってくださったmk.さん、いつも無理なお願いを聞いて頂いているマックさんのへの感謝を忘れる事なく今度もゲームに取り組んでいこうと思います。

本当に多くの方に支えられているなぁと筐体を見ながらしみじみしていまいました。

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あけむらさんのご厚意から自分の1L6Bパネルとあけむらさんの2L8Bパネルを交換させて頂きました!

DSC02934.jpg







素晴らしい。
今まで家に2レバー環境がまともになかったので、友人が来ても対戦・協力プレイが出来なかったんです。
しかしこの問題がついに解消されました。
ありがとう、あけむらさん!


そこでもう、この4ボタン配列ならNEOGEOしかないでしょうということで・・・
DSC02953.jpg










早速イーグレットの画面を横にしました。
久々のフルオープン状態。

DSC02943.jpg










無事回転を終え、サムライスピリッツ零SPを起動。
やっぱりNEOGEO配列じゃないとサムスピはやり難いんですよね。

またSTGにおいても2レバーになった事で2P側でプレイすることが可能に。
STGにはよく1P側と2P側に自機の性能差あるものが存在するんですね。
で、自分の手持ちのゲームの中でその差が特に大きなものが「サンダードラゴン2」。

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このゲームは1P側と2P側の機体の味付けが間逆になっており、通常プレイするなら2P側の機体が非常に使いやすくなっています。
1P側は広範囲に拡がるショットで自機速度低め、2P側は正面オンリーのショットながら、速度が速めという感じ。

DSC02938.jpg










これが2P側の自機。
非常に使いやすいんです。

というか正直、自分の腕では2P側機体を使わないとまともに進めないんですよ・・・。
これでじっくりサンダードラゴン2を攻略できそうです。

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新居にテーブル筐体しかないと言う事で、必然的に色んなゲームを入れる事になりました。
今までは東亜プランシューティングなんかがメインで、あまりテーブル筐体に弾幕STGって入れてなかったんです。
それには雰囲気的に合わないという理由もあったんですが、一番はテーブル筐体の特性上「画面が見難い」から合わないだろう思ったからです。


でも、実際のところ違和感を感じるのは最初だけで、やってるとそれほど見難いと感じることがないんですね。
確かにテーブル筐体は見難い気がするんですが、モニタが18インチと小ぶりなおかげで画面全体を見渡しやすいのでこの辺は一長一短なのかもしれません。
ガレッガの針弾なんかも以外と見えますね。


DSC02807.jpg







イーグレットで攻略してた大復活もテーブル筐体初回プレイで無事1周出来ました。(表2-4で死亡)

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これに気を良くして初代を入れてみました。

大復活も初代もなんですが、緑機体は良いですよね。
やっぱりSTGの自機はヘリが一番好きです。


あとはもう延々とバトライダーを攻略したり、マックセールの報告を聞いて悶々としたりと、とてもゲームDAYな一日でした。

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年末年始にテーブル筐体を新居に移しました。
やっぱりなんだかんだで新居にもひとつは基板をプレイする環境が欲しいなぁと。
ちょっとだけやろうと思った時にすぐにプレイ出来る所にあるってのはやっぱり重要です。
 
DSC02805.jpg







家具の色とも合っていて、あまり存在感が出過ぎてないのがポイント。

後、ちょうどいい機会なのでテーブル筐体の特徴を下にまとめてみました。

長所
・生活空間に置いてもあまり違和感がない。
・足の長さを伸縮させる事が出来るので椅子を選ばない。
・モニタの縦横変更がしやすく、一台で大半のゲームに対応できる。
・レトロゲームに最高にマッチする。特に東亜節はこれが一番!
・比較的軽く移動しやすい。

短所
・画面が小さく、角度的にもちょっと見難い。
・モノラルしか取れない。
・パネル交換が面倒。
・モニタ(NANAO DUAL8の場合)と相性が悪いゲームが一部ある。※
・大きめの基板が収納しにくい
※手持ちの基板の中だと「クリスタルオブキングス」と「アトミスウェイブ15khzモード」がダメっぽい。

こんな感じでしょうか。
大旋風の記事の時にもざっくりとは書いたんですが、今回は所有してわかった短所なんかも入れました。
この中でも厄介なのが大きめの基板が収納しにくいということでして、スラップファイト(縦横の幅がしっかりある2階建て構成の基板)とかだと中に収納すると剥き出しモニタ周りにかなり接近しちゃうので怖くて入れられないんですよね。
稼動時期から考えるとテーブル筐体でも普通に稼動していた思われるので、当時どのように収納されていたか気になるところです。
なにかシールドみたいな物でもつけていたんでしょうかね…?

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