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Ver1.5になってからあまりやってなかった大復活をちょこちょことやってました。
何はともあれ、赤ストで5面道中グダグダで1周しか出来ないというちょっとアレな状況を打破したいなと。

というわけで5面ビット地帯の練習をしてたんですが、これが意外と早い段階でルートが見えてきたんです。
そこで調子に乗ってしまい、5面までしっかりとした安定パターン作るまでいくまいと思っていた裏ルートに突っ込んでしまいました。
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おお、中ボスが変化したっ・・・!

裏ルートは中ボスが怒首領蜂のボスに変わるって事ぐらいは知ってたんですが、道中も結構変わるんですね。
表ルートをきっちりやってから、こっちにもちゃんと手を出して行こうと思います。
そう考えると大復活はボリュームすごくてやりがいがありますね・・・自分はこういうの好きなんです。
バトライダーとかもそうなんですが、食いきれないと感じるぐらいのボリュームってひとつの長所だと思いませんか。

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今でこそ基板買いまくりな自分ですが、実は生粋のアーケードゲーマーというわけではないんです。
というか元々はコンシューマーばかりやってるタイプの人間でした。
そんな自分が最も影響を受けたコンシューマーのメーカーが「コンパイル」でした。
そして、その後「Raijing」のシューティングに触れて感動し「アーケードSTG最高じゃないか!」と思い始め、気づけば今のような状態です。

しかもRaijingにハマリだした頃って、Raijingとコンパイルはまったく関係ない会社だと思ってたんです。
後に「外山氏」という繋がりがあることを知ったときはすごく衝撃的でした。

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魔法大作戦&武者アレスタ、ZANAC×ZANAC・・・、我が家の宝です。
ZANACは未だにコンシューマー最強のSTGだと思ってます。

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メガドラオリジナルSTGなら間違いなくこれでしょう!
ホントいつも思うんですが、東亜プラン&コンパイルのクレジットは反則過ぎやしませんか。


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そして舞台はアーケードへ。
武者アレスタ→魔法大作戦の流れがなかったら、自分もアーケードゲームにハマらなかったかもしれない。
そう感じるほどに思い入れがあります。
他のライジング作品に比べて癖がなく遊びやすいので機会があったら是非突撃してみてください!

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久々にゲームショップをうろついていたら珍しいものがあったので入手。

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PSのマイナーSTG「キュイーン」

このゲームはその名の通り「吸引」という特徴的なシステムがあります。
これは自機となる掃除機のノズル付近に小型敵、敵弾が来るとそれを掃除機が吸い込むというものです。
また、その吸い込みによってボーナス発生し、それが経験値となって自機のレベルアップに繋がります。

・・・そう、これって完全に「危険行為推奨シューティング」のシステムなんです!


パッケージを見ても判るように見た目は明らかに「お子さん向け」なのに、中を開ければ「レベルアップしたけりゃ、敵出現パターン全暗記して、敵に接近しろ!」というハードな中身。

いやー、外道ですね(褒め言葉)

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ライジングのブレイブブレイドが届きました。

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8ingのロムシールを見ると何か胸が熱くなるんですよ。
多分、自分がシューティングにはまったきっかけが「蒼穹紅蓮隊」だったからなんだと思います。

実のところ、自分は蒼穹に出会う前までシューティングにそれほどハマってなかったんです。
蒼穹のサターン移植版(御徳用)をたまたま手に取ったのがすべての始まりだったような気がします。

蒼穹に初めて触れた時の衝撃は忘れられないですね。
上手くは言えないのですが「ああ、ゲームてこういうものの事を言うんだな」と感じました。
何かこうゲームの本質的な事を忘れていたんだな、と。

それに気づいてから90年~96年あたりの「自分の中でSTGが下火だった時」のSTGがやりたくて仕方なかったですね。
その事が基板購入のきっかけにもなったわけです。

あれから何年も経ちましたが、自分にとってのターニングポイントを作ってくれた「8ing/RAIJING」には本当に感謝したいですね。

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箱の虫姫さまふたりの発売日ですね!

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Amazonで注文してたんですが、珍しくKonozama回避出来ました。

とりあえずざっくりと画質UP版のVer1.5のノーマルとマニアックをやったんですが、なんか微妙に違和感が。
がっつりAC版をやってたせいですかね。
デスマの時は全然違和感を感じなかったのになーと思ったんですが、よくよく考えるとデスマってAC版はほとんどやってなかったんですよね。

あ、でも

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こんな風にテーブル筐体の上にRAP置いた無茶な状態でやってたせいな気がする。

プレイする前は虫ふたをプレイすることにしか意識が行ってなかったので気づかなかったんですが、落ち着いてみると馬鹿な絵ですよね、これ。

これを気に箱STG用にしっかりした環境を用意すべきなのかも・・・。
うーん、液晶あたりで何とかならないかしら。

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