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DSC03541.jpg







手持ちのレバーボール達。(色違いは省きました)

先日セイミツ製のクリアレバーボールを入手したので、いい機会なので手持ちのレバーボールを集めて撮影。

今回手に入れたクリアレバーボールは見栄えが非常に良く、前々から欲しいなと思っていました。

ただ、手触りが樹脂っぽい感じで若干癖があるかなという気がします。
確か、シャイニングフォースクロス等の筐体で使われているはずなので、気になる方は購入前に一度触れてみるのもいいかもしれません。


レバーボールって個人で楽しむ分にはアクセサリとしての一面が強いですよね。
木製レバーボールもすごく良いものでしたし、今後もこういったバリエーション展開がないか気になるところです。

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少し前に「イーグレットにアストロパネルが載るかも?」という記事を書いたんですが、今回ちゃんと実証してみる事にしました。

というわけで早速結論です。
「イーグレット2にアストロシティのパネルは載ります」 
※一部問題があります、詳細は下で。

DSC03317.JPG







このように隙間が出来るものの無事載りました。

問題点としては隙間が出来る事と中央に来る2つネジがベースの穴と合わない事でしょうか。
といっても端を止める4つのネジはちゃんと合うようなので固定は出来ました。


「じゃあ、バーチャスティックプロのパネルも載るんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、こちらは載らないので注意が必要です。
理由は以下の写真を見ていただくと判りやすいです。

DSC03318.jpg







こちらの赤丸で囲った所にある爪がイーグレットのベースと合いません。

通常のアストロパネルにはこういった爪がないのでイーグレットに載せる分には問題ありませんが、バーチャスティックの様に爪があるパネルの場合は注意した方が良いでしょう。

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追記

この記事を書いた後にオークションでアストロ系のパネルを見ていたところ、業務用の物でも爪のついているものがあるようです。
もしイーグレットに載せる前提で購入される場合、爪の有無に気をつけたほうが良いと思います。

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最後に前回の記事で「アストロ系のパネル載りますよ」というコメントを下さった方、質問に答えてくれたお店の方に感謝して本日の記事をまとめたいと思います。

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多分、杉コンパネの〆のネタになります。

最後に取り付けるネタが届きました。

DSC03213.jpg







木製レバーボール!
アミューズメント関連では無縁のブライヤーという高級木材が使われるみたいです。
製作もたばこのパイプを製作する職人さんが一つ一つ作ったものらしいです。
ある意味でお馬鹿アイテムですが、こういう方向性の製品って面白いですよね。

これって本来はAMショー限定の商品らしいのですが、今回機会があって入手できました。
というのもトライさんが入荷してくれたからなんです。
この入荷のきっかけをつくった張本人な気がしなくもないので、本当に恐縮&感謝しきりというか。

DSC03218.jpg







即設置!
写真だと色が浮いてるように見えますが、実際見るとコンパネの色に似ています。
あ、似てるのは色だけで仕上がりは雲泥の差ですよ、もちろん!
職 人さんの仕事は本当にすごいです・・・。
自分が煙草吸う人間だったらパイプも買ってたと思います(笑


DSC03219.jpg







いやー、本当にすごいです・・・。
この為にレバーに被せるフタも光沢仕様のものを自作しました。

最後になりますが入荷してくれたトライさん、三和の人、職人さん、すべての方々に感謝。

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杉コンパネの塗装から約1週間。
そろそろ塗装面もしっかりとしてきたので、やっと仕上げに入る事が出来ます。

今回は仕上げとして家具用コンパウンドで磨きこみます。
ただ、あまりガリガリとやりすぎると塗装の寿命が減りそうなのでちょっと控えめにしました。

DSC03200.jpg







研磨後のコンパネ。
それほど光沢に変化がないように見えますが、手で触った時の感触が研磨前とまるで別物という具合になっています。
研磨前はちょっとざらついた感触だったのに対し、研磨後は非常にツルツルして気持ち良くなりました。


続いて、ボタンで遊んでみました。
これやってみたかったんです。

DSC03206.jpg







どうでしょうか?
ちょっと宗教っぽくなり過ぎかなぁという気もしないではないですが結構気に入っています。

DSC03203.jpg







ボタンの雰囲気に合わせて「ぐわんげ」をセッティングしてみたり。

ボタンの中に紙をいれてるだけなんですが、雰囲気は結構出ますね。
塗装しているわけではないので、すぐ元に戻せますしお手軽じゃないかと。


あ、ちなみに梵字ボタンの元ネタはSFCのピンボール「邪鬼クラッシュ」のボールだったりします・・・!

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この前、杉で作ったテーブル筐体のパネルの続きです。
せっかくコンパネの見た目にこだわった事ですし、ボタンも見た目重視にしました。

DSC03196.jpg







クリアブラック仕様!
モノはセイミツ製のPS-14-DN,PS-14-GNになります。
ちょっとお値段は割高になりますが、見た目は相当良いです。

それにボタンは擦れ等の問題があり、簡単に塗装で済ませる訳にもいきませんし、十分ありな選択だと思います。

ただPS-14-GNは普通のセイミツボタン(PS-14-D)とはまた違ったクリック感がします。
大きさや見た目は三和ボタン(OBSF-30)に近いのに、普通のセイミツボタンより重いんです。
この辺はボタンのクリック感を重視される方は注意が必要かもしれません。

後、レバーボールだけノーマルのままで浮き気味だと気づかれたかもしれません。
これには理由があり、ある方にご尽力頂きまして別のネタを用意できる目処が付いています。
そちらについては到着次第、写真UPしたいと思います。

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