サントスパンチ

ちょっと精神的に辛い事があったので、テンションの上がるゲームを選択。









ただバカゲーを選んだわけではなく、サントスのアツイBGMを聞きたかったんですよね。
これを延々聞き続けていると奮い立つものがあるわけで。


ちょっと急な気温変化で体調もあまり良くないですが、ゲームで暖を取ってがんばりますよ！

メガシステム３２ステレオ化

のすけさんがやっていたステレオ化を真似て見ました。











まずは赤く囲んだ部分のコンデンサを変更。
ウチでも容量を2,3パターン試しましたが、のすけさんの想像通り680pFが無難かもしれません。










ステレオ化に際し、JAMMAと拡張コネクタ（2PIN)から各スピーカー配線を取る為に中間コネクタを作成。
配線は他のJAMMAから片側のスピーカー出力を取る様な基板にも今後対応する為に途中でファストン化しており、出力先は自分の環境用にTAITO F3と同じ4PIN形式になっています。









いざ、イーグレットと接続。













来ました、ステレオ湾岸戦争！
音の広がりが全然違いますね・・・！

のすけさんの調査に感謝しつつ、まずはプレイを楽しみたいと思います。

同期分離

いい加減ラックで組んである環境に同期分離をちゃんとしようと思い立ち「LM1881（ビデオシンクセパレーター）」を調達。
業務用モニタだと複合信号をそのまま突っ込んでも大体は設定次第で安定して映るので、わざわざ分離してなかったんですよね。









サクッと完成。
LM1881以外は680Ωが1個と0.1uFが2個で組めるので下手な自分でも何とかなるもんです。












モニタ単体では設定がシビアだったケツイやガーディアンズもこれで安定して映るように。

一様ピンで取り外しを容易にしたので、のすけさんがXRGB-3でF2を映した環境をこちらでも再現できそうです。
それについては今度やってみようと思います。

バトライダー用に

ガンネイルをうっかり1周1コイン出来たので、バトライダーを再開。
今回はスタートボタンの位置を右手の手元付近に設定したかったのでパネルを変更しました。












バーチャスティックプロのパネルを拝借。
これで8ボタンになって、どこにでも好きなように設定可能。










今回は上列の4つ目に設定。
これでしばらくがんばってみます！

セット販売特攻

基板5枚セットを購入。
欲しいのはその中の1枚だけだったんですが、十分お安かったので良いかなと。










まず1枚目は欲しかった「富士山バスター」









ゲーム自体は大江戸ファイトの方が面白いと思うんですが、世界観は富士山バスターのが好みなんです。
鬼作・怪作枠として是非とも購入したかったので非常に満足しています。



2枚目は動作テストを兼ねてプレイしたらすごく好印象だった「セイブカップサッカー」
名前は知っていたものの、スポーツゲームは基本未プレイなんですよね。









しかし、起動してびっくり！サウンドがすごく良いんですよ！
スポーツゲームとは思えぬこのアツイサウンド・・・雷電に通じるものがあるような。
佐藤豪氏の仕事なんでしょうかね？













内容はサッカーだと思ったら、のちのサッカブロールでしたよ！

何て茶化したものの、実際プレイした感触すごく壮快でした。
これ対戦でやれば盛り上がること間違いなしですね。










このテンションにプレイヤーが乗り遅れたら負けに違いない！












3枚目は「アグレス　ミサイル大作戦」
未プレイどころか名前すら知りませんでした。









起動時に一瞬だけ不謹慎な絵が・・・。
どんなゲームが始まるのか・・・何か怖いです。










恐る恐るプレイ。
何か・・・、変形チクタクバンバン？
うーん、これは面白さがちょっと判らない感じですね。
ルールが複雑なのかもしれません。


後2枚あるんですが、まだ起動チェックしていないのでまた後日。
それよりもセイブカップサッカーを楽しんできます！